カーラ・デルヴィーニュが初めて語る、波乱万丈な生い立ちと今の幸せ。

m_caradelevingnepdf-420-420.jpgイギリスの裕福な家庭で生まれ育ったカーラ・デルヴィーニュ。しかし、幼少期は波乱万丈で、母親でソーシャライトのパンドラ・デルヴィーニュはヘロイン中毒で、カーラ自身も自分の人生を終わらせようと思ったことがある、とインタビューで語っている。現在は、トップモデルを経て、ベストセラー小説『Paper Towns (原題)』の映画化で、いきなり主演女優に。プライベートでは、女性シンガーのセイント・ヴィンセントとも真剣交際中だと明かし、大きな話題を呼んだ。世界が今、最も注目する23歳のスターの素顔に迫ったインタビューをぜひ、28日(金)発売の『VOGUE JAPAN』10月号でご覧ください。
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